和歌山市議会 2020-03-03 03月03日-04号
和歌山市としても、市の取組や市民の意識啓発を進めるため、気候非常事態宣言をしたらいかがでしょうか、市長にお伺いをさせていただきます。 時間がありません。それでは、私の質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(井上直樹君) 尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 4番浜田議員の代表質問にお答えします。
和歌山市としても、市の取組や市民の意識啓発を進めるため、気候非常事態宣言をしたらいかがでしょうか、市長にお伺いをさせていただきます。 時間がありません。それでは、私の質問を終わらせていただきます。御清聴ありがとうございました。(拍手) ○議長(井上直樹君) 尾花市長。 〔市長尾花正啓君登壇〕 ◎市長(尾花正啓君) 4番浜田議員の代表質問にお答えします。
今後、私有林管理者への意識啓発と深い研究を強く要望させていただきます。 次に、小学校・中学校図書館について、現在、和歌山市における小学校、中学校司書について、採用状況は和歌山県下でも最も悪くなっています。これでは、生徒の読書環境がよくなるとは考えられません。読書は、母国語の語彙力、表現力の発達に加えて、論理的思考の構築に有効な教育と思われます。
そのために、今後、フレイル予防に焦点を当て、高齢者が主体となってフレイル予防に取り組んでいけるよう、意識啓発の講演会の開催やフレイルチェックの実施に向けて取り組みを進めたいと考えてございます。 続きまして、中項目3、地域包括支援センターについて。
今後も、生ごみ削減とともに、食品ロス削減の意識啓発に取り組んでまいります。 以上でございます。 ○議長(松井紀博君) お諮りします。 本日の会議はこの程度にとどめ延会し、明9月20日午前10時から会議を開くことにしたいと思います。これに御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕 ○議長(松井紀博君) 御異議なしと認めます。 よって、そのように決しました。
2、相談体制の課題としては、相談時に空き家対処のための支援情報提供、住民への意識啓発、講習会等を実施。3、流通促進の課題としては、空き家バンク活用、活用支援事業の実行。4、除却促進の課題としては、条例施行の実行、除却支援事業の実行。5、まちの魅力の課題としては、まちづくり活動支援、地域住民への事例紹介となっています。
また、研修旅行後に報告会を開くことでさらに多くの人の意識啓発につなげることもできる。 未来を担う若者の育成にお金を惜しんではいけない。この政策が和歌山で実現できれば、より多くの次世代リーダーを輩出することができるのではないか。 高校2年生のこの女の子は、こういうふうに政策提言していただいております。
3つ目は、職員の意識啓発と専門技術等の向上を目指すこと。そして4つ目は、施設情報を一元管理して、今後のマネジメントへの活用を図ることとしています。 また、フォローアップの実施方針として、計画の推進に当たっては、PDCAサイクルにより進捗管理や見直しを行い、継続的に取り組みを進めるものとしております。
それに加え、育児は女性の仕事だ、男性が一家を養うべきだといった従来の考えからの脱却、意識啓発が必要だと考えます。 本市で行っています思春期体験学習があります。おおむね中学3年生を対象に、命の成り立ちや胎児や妊婦について学んだ後、4カ月健診に来られた親子のうち希望していただける方に、その4カ月の赤ちゃんを中学生に抱っこさせていただく学習です。
特に男性の育児参加時間が平成23年度の総務省の社会生活基本調査で、和歌山県が1日平均23分で全国最下位という結果となっていることを踏まえ、父子手帳の配布やパパウイークの開催等の事業を行い、男性の育児、家事参加の推進や意識啓発に取り組んでいます。
また、男性上司に対する意識啓発として研修等はなされているのでしょうか。 以上、市として、海南市の女性管理職の登用の実態と今後の登用に対するお考えをお伺いします。 以上で、登壇しての質問を終わらせていただきます。 ○議長(宮本勝利君) 当局から答弁願います。 中総務課長 〔総務課長 中 圭史君登壇〕 ◎総務課長(中圭史君) 3番 東方議員の女性管理職の登用についての御質問にお答えいたします。
したがいまして、避難訓練や防災学習会などにより、市民の皆さんの意識啓発を図り、いざというときに適切な行動をとることができれば、この数字は大きく減少させることができると考えられます。最大想定における田辺市の津波による死者数は1万5,200人ですが、全員がすぐ避難行動を起こすという最小の想定では850人となっています。
さらに、市が保有する情報システムで取り扱う全ての情報に対するセキュリティ対策を定めた田辺市情報セキュリティポリシーを策定し、個人情報の安全確保に努めるとともに、情報セキュリティ研修を実施するほか、地方公共団体情報システム機構が配信している他団体における個人情報の漏えい事案の状況や背景を職員に周知することにより、注意喚起を行い、市の業務における個人情報保護の重要性を常に認識するよう積極的に意識啓発に努
これまでの任期中に市民の関心が最も高まった安心・安全なまちづくりの分野では、住民参加型防災訓練の実施や住宅の耐震化を支援することで、市民の意識啓発と自主的な取り組みの促進が図られてきています。また、防災面に限らず、わかやまの底力・市民提案実施事業、紀州よさこい祭り、わかやま城下町バル、竹燈夜など、市民が主体となって町が元気になる取り組みも活発化しています。
この点、健康に対する意識啓発に努めることはもとより、当該クーポン券が交付される対象年齢以外の方への負担軽減策を講じるなど、より一層、受診率向上に向け、鋭意、取り組まれたい。 次に、第5班、総務公室・危機管理局についてであります。
言われましたように、それが空振りになったとしても、市としてはそれが最善の方向かなと思っておりますし、勧告放送が出ても逃げないという部分については、先ほどから申し上げていますように、防災訓練なり、小・中学生から始まった防災教育の中で、意識啓発していくということで考えてございますので、よろしくお願いいたします。
今後も、積極的に意識啓発を行い、女性が社会に参加しやすい環境づくりに努めてまいります。 以上でございます。 ○議長(山田好雄君) 小松福祉局長。 〔福祉局長小松孝雄君登壇〕 ◎福祉局長(小松孝雄君) 22番野嶋議員の再質問にお答えします。 女性の活躍推進について、子育て支援や男性の育児参加を促進するためにどのような取り組みをされているのかとの御質問です。
今後、ハザードマップもまた新しくなりますし、いろんな施設整備などが整えられていくことになるとは思いますが、意識啓発、自分の命を自分で守って、その次に、周りの方たちを守るという意識啓発のために、津波避難訓練、行政からの啓発ということは根幹をなすべき防災の部分ではないかと強く認識いたしております。
次に、審査過程において、バス路線の存続に向けた市民への意識啓発について、地域バスのさらなる利用促進について、市内公共交通の確保に向けた官民連携の取り組みについて、意見、指摘、要望がありました。 以上が審査の概要であります。 何とぞ同僚各位の御賛同をお願いして、当委員会の報告を終わります。(拍手) ○議長(山田好雄君) 次に、厚生委員長奥山昭博君。--18番。
また、高齢者の健康づくりとともに、市民一人一人が自分の健康は自分で守るという意識啓発や具体的な取り組み方法の提供を行うため、健康応援フェアや健康応援ポイントラリーの実施、ウオーキングイベントなどさまざまな事業を通じて市民の健康づくりの推進を目指した取り組みを行っています。 今後も市民が生きがいを持ち健康的な生活ができるよう、地域住民主体の健康づくり活動を支援してまいりたいと考えております。
それから5月12日、18日に行われました市当局主催によります町内会長の代表とともに行われた意見交換会、それに傍聴、出席をさせていただいて感じたこと等を含めて、私なりの意見を述べながら、今、最優先に取り組むべきは逃げるという意識啓発ではないかなと、この点とこの点に関係すること5点について質問をさせていただきます。